梅を干しながら思い出すこと

category - 花より男子
2016/ 06/ 11
                 
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が漬かってくると天気予報が気になります。夕方まで晴れる日は、朝一番に梅干を干します。一度に5キロ全部を干すことはできないので、1キロづつ。
手袋をして、一粒一粒、そうっと干します。紫蘇をできるだけ取り除き、酢、紫蘇に分けます。
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直射日光が当たりすぎない場所でネットに入れて干します。
酢と紫蘇も干します。
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紫蘇はカビが生えやすいので、とは分けて、乾燥させます。
夕方、まっしぐらに帰ってきたら、梅のネットに走っていき、様子を見ます。
梅干したら、色がよりあでやかになります。お日様が赤くしてくれます。樽に戻して、梅を梅酢に再び漬けて保管します。
出来立ての梅は柔らかくって梅の香りが強いです。早速一粒、お茶うけにしていただくンも初夏の楽しみです。
土用のころまでに、3回繰り返すと、ええ出来の梅になります。
梅は卑弥呼の時代から食べられていたそうです。江戸時代までは「薬」やったと八百屋のおじさんが教えてくれたの。
先日行った奈良のお寺をふと思い出しました。
聖徳太子も梅を食べたんかな?
矢田寺の帰りに、立ち寄った法起寺。ええお寺でした。JR法隆寺駅から2つ目の停留所にあるお寺です。人でごった返す法隆寺とは全く違い、貸し切りです。
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このお寺も世界文化遺産やそうです。飛鳥時代に建立された現存する日本最古の三重塔は、渋く、美しく、見てるだけで心が落ち着きました。606年に聖徳太子が法華経を講説した場所だそうです。
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初めて見た植物。獅子ひとつ葉という名前やそうです。
池にはが咲いてました。
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といえば、、、、。リダ、ことキム・ヒョンジュン氏を愛するファンのうちは「花より男子」を思い出し、しばし妄想に浸りました。
 花男18話お寺
花男18話お寺
泥の中から咲くからの花は美しい。人の世を浄化させながら咲いてくれる。
そうドラマで言うてたな、、、。

蓮の花
混沌とした泥沼のようなややこしいことが起きたとしても、美しい花をあなたは心にいつも咲かせておられるはず。
泥に染まらず清浄無垢の美しい大きな花をつけるは、悟りの象徴として、仏さまがその花の上に立っておられるそうです。
リダ、、、どうぞ、お幸せでいてください。

帰りのバスを待つ間も、このお寺を眺めてました。
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お寺の前の空き地を、亀が歩いてました。水から上がって、ゆっくりゆっくり歩いてました。
20センチほどの小さな亀はどこに行きたいのでしょう。頑張って歩んでいる亀にも勇気と元気をもらいました。





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